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<子ども>小学校の学級崩壊と私立中学受験

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小6、ただいま学級崩壊中

上の子ども(小学6年生)のクラスが、絶賛、学級崩壊中という話を聞いていましたので、どんなものかと日曜日に学校公開へいってきました。

学級崩壊の内容

まず、事前に聞いていた話をまとめると
・学級崩壊は5年の後期に授業中の歩き回りから始まり、学級崩壊がひどくなったので、6年になって先生が交代した

・(5年から6年になるにあたって)クラス替えはしていない

・クラスは男女ともいくつかのグループに分かれている

・グループの別れ方には、2つの要素があって
①住んでいる場所(昔ながらの場所 or 新興住宅街)
②中学受験(中学受験するか、受験をしないか)
の2つがベースになって、気が合う子ども同士でグループが作られています。

・そのうち、男子(新興・中受組)と女子(昔ながら・受験しない組)が崩壊させている

・男子(新興・中受)は、先生の指示を無視する、授業中の歩き回り、席が離れた仲間での大声での会話、配布物を回さない、別の本を読んでいるなど学級崩壊の中心

・女子(昔ながら・受験しない)は、注意されても、ノートやメモを回すのをやめない

学級崩壊の話を聞いていると、新興・中受組の男子が先生の指示を聞かず、勝手に動いていることから始まったそうで、だいたい、いつでもこの男子の行動がみられるということでした。

学級崩壊の原因

で、興味を持ったのでクラスの親御さんに話を聞いたり、犬の散歩中に合う娘の同級生と話したりすると、けっこう話はシンプルで、

・私立しか受験しない=学校の成績は関係ない
・学校の勉強が低レベルでやる気しない=息抜きとしての学校
と化しているみたいです。

学級崩壊の理由:中学受験と塾が優先

実際、日曜に学校公開に行ってみましたが、思ったよりきちんとしていましたので、拍子抜けしました。もちろん授業中なのに、私語は多いですし、立ち歩く子どももいましたが、学級崩壊を想像していたのより全然やさしく、知り合いのパパさんとも「もっと学級崩壊しているかと思ったねー」と話していました。

ただ、よく話していると理由らしきものが見えてきて、要は、当日学級崩壊させている子は学校に来ていなかったんですね。

その子たちが来ていない理由は、塾です。

6年の9月になると始まるいわゆる、SS特訓:サ〇デー・サ〇ッ〇ス。別の塾なら、学校別対策コースや日曜特訓といわれるものです。
学校が日曜日にあると、受験する家庭でも、学校を選ぶ家庭と塾を選ぶ家庭が出てきますが、そのうち、塾を優先した家庭に学級崩壊の核となる子どもたちがいただけなんですね。

確かに某〇ピ〇ク〇の男子の一部が騒ぐ中心だと聞いていましたし...

プレッシャーをかけられている彼らの環境に同情しつつ、受験をしない家庭の子は実質、学ぶ機会を奪われているので、もう少し強い指導も必要なのかな?とも思いました。

というのも、先生はガミガミ注意するというより本人の気づきを促すタイプでしたが、子どもたちは気付いた・見抜いた上で、受験勉強の息抜きとして授業中遊ぶわけですから。

解決策は、私立もある程度、小学校の成績を参考にするようになれば変わるのでしょうけど...

まあ、どちらにしろ受験本番まで後少しですし、1月になったらその子たちは学校に来なくなるでしょう。
さて、我が家は1月からどうしようかな。

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